歯を削るための医療機器、どれくらい減菌されているか、ご存知ですか？

歯を削る医療機器（ドリルをつけるための柄の部分）は、使うごとに高温で減菌したものと交換するように定められていますが、実際には約7割の医療機関で「使い回し」されていることが、わかっています。（※）

ワタナベ歯科医院では、歯に直接触れるドリルの部分も含め、口の中に入るツールすべて欧州レベルで洗浄・除菌しています。

ハイレベルな減菌には、院内感染予防の徹底だけでなく、治療後の痛みや腫れを最低限に抑える効果も。

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