インプラント

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手術は痛いのですか?
当医院では、インプラントの手術には局所麻酔に加えて「静脈内鎮静法」という麻酔法を併用します。それにより手術中は半分寝ている状態ですので、ほとんど痛みを感じません。手術後、麻酔が切れた後は痛みを感じる場合がありますが通常は痛み止めで対応できます。痛みや腫れの程度・期間は、手術部位の範囲・骨移植の有無などで異なります。
いくらかかるのですか?
インプラント治療は保険適用ではありませんので、保険の効くブリッジや入れ歯に比べると高額となります。使用するインプラントメーカーや症例の難易度(骨造成治療の有無など)によって治療費は異なります。当医院では、3DーCT撮影、手術料、静脈内鎮静法による麻酔など全て含め、1本370,000円~548,000円(税抜)が治療費の目安です。詳細な費用については歯科医師が診査診断し、治療計画を立てた後に決定します。※支払い方法は、分割払いも可能です。お気軽に担当歯科医にお尋ねください。
周りの人から見て、インプラントだと気がつかれますか?
天然歯とインプラントの見た目の違いは、通常では歯科医師しかわからないほどです。
骨粗鬆症があるのですが、インプラント治療を受けることできますか?
骨粗鬆症に罹患していると骨密度が低下しますが、インプラント治療への影響は少ないと報告されており、骨粗鬆症でもインプラント治療は可能です。 しかし、骨粗鬆症の治療のため服用している薬剤の種類(ビスフォスフォネート製剤)、用量および服用期間によっては、インプラントと骨の結合に影響し、治療の成功率が下がる可能性があります。骨粗鬆症の場合には、主治医および歯科医とよく相談して、インプラント治療を計画しましょう。
年齢は問題になりますか?
通常は、顎の成長が止まっていない年齢ではインプラント治療を行いません。個人差はありますが、18歳以降を目安にインプラント治療を行います。 高齢の方の場合、年齢制限はありませんが、インプラント治療のリスクとなる全身疾患がないこと、メンテナンスを継続して行えることが必要となります。
インプラントに、リスクはありますか?
インプラント治療には、ブリッジや入れ歯にはないメリットがたくさんありますが、あらかじめ知っておくべき注意点があります。手術が必要であること、費用がかかること、治療期間が長いことなどが挙げられます。 また、歯が1本欠損している症例からすべて欠損している症例までインプラント治療の適応になりますが、患者さんの口の中の状態および全身の健康状態によって難易度が異なります。これらを考慮した上で、インプラント治療を行うかを判断しましょう。
なぜインプラントは、チタンでできているのですか?
チタンは生体への親和性に優れ、オステオインテグレーションとして知られる現象により、骨がチタンヘと馴染んでいくのです。
何回くらい治療に通うのですか?
インプラント治療にかかる期間は症例によって大きく異なりますが、複雑でない症例では3~6か月程度です。インプラント手術前には、残存歯のむし歯・歯周病治療を行います。また、骨量が不足している場合には骨造成治療、歯並びを治す場合は矯正治療を先に行います。これらの治療が終わった後、インプラント手術を行います。
インプラントが骨と結合するまでの期間は、治療部位の骨の質、使用するインプラントの種類、全身の健康状態などにより異なります。その後、仮歯を使用する期間は、治療部位やインプラントの本数など症例により異なります。仮歯の使用が問題なければ、最終的な人工歯を装着します。
治療中は歯がないままになってしまうのですか?
仮歯を入れることは可能です。しかしながら骨移植が必要な場合には、局部に圧力をかけたりするのは、しばらく控えたほうがいいこともあります。
会社や学校は何日くらい休んだらいいですか?
術後に腫れたり、アザができたりすることがありますが、身体を激しく動かす職業ではない場合、翌日から会社や学校に行くことは可能です。
禁煙しなくてはいけませんか?
禁煙は強く推奨されます。タバコは創傷治癒を遅らせ、長期的に見れば症状を悪化させる恐れがあります。
インプラントと入歯の違いは何ですか?
入歯に比べてインプラントは、本当の歯のような噛み心地、機能が回復が期待できます。会話や、食事の際は天然歯に劣らず快適に過ごす事ができます。
インプラントは、どのくらいもつのですか?
現在一般的に使われているチタン製インプラントは約50年前から使用されており、適切なセルフケアと定期的なメンテナンスを行えば、健康な状態で長期に機能することが証明されています。
しかし、治療後のメンテナンスを十分に行わなければ、インプラント周囲炎などのトラブルが発生することがあります。インプラントのみでなく、口の中全体の口腔清掃をしっかりと行い、インプラント周囲炎を予防することが大切です。 インプラントの上に装着する人工歯(上部構造)については、天然歯の詰め物・被せ物と同様に欠けたり外れたりすることがあります。また天然歯と違い、インプラントの人工歯はアバットメントを介してインプラントにネジ止めされていますが、このネジが緩むことがあります。定期的に検診を受け、咬み合わせやネジの緩みをチェックし、トラブルを予防することが大切です。