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親知らず

たかが親知らずと思わないで一度ご相談ください。

炎症をほうっておくと入院して手術しなければならないケースもでてきます。熟練したドクターが対応します。

親知らず治療での3D-CTが保険適用対象となりました。

親知らずの近くには神経が通っています。神経の通りかた、歯の根の形などは、1人ひとりまったく異なっていて、 正確に把握するには3D-CTスキャナ以上に有効な方法はありません。患部を立体的に把握できるうえ、 レントゲンで死角になってしまいがちな歯周病の進行具合などもしっかりと確認できます。

親知らずって?

親知らずってどの歯ですか?

親知らず

親知らずは、第三大臼歯のことで、真ん中の歯から数えて8番目の歯のことです。まっすぐはえてくれば、17~22歳ぐらいで萌出してきます。生えてくる時期が遅いので、 平均寿命の短かった昔は、生えてくるころにはもう親が亡くなっていることが多かったため親知らずと呼ばれるようになったそうです。

親知らずってみんな抜かなくてはいけないのですか?

まっすぐはえてちゃんと噛んでいれば、必ずしも抜く必要はありません。また、30歳をすぎて何の症状もなく埋まっている親知らずについては、 その抜歯の必要性を専門の歯科医師とよく検討したほうがよいでしょう。

親知らずの周りに細菌が感染するとどんな症状が出ますか?

親知らずのまわりに最近が感染するとどんな症状がでますか?

チェック1歯ぐきや頬が腫れる

チェック2奥歯ににぶい痛み(鈍痛)がある

チェック3口をおおきくあけることができない

チェック4奥の歯ぐきからいやな臭い(口臭)がする

チェック5歯をかみあわせると、腫れた歯ぐきにあたってうまく噛めない

以上の様な症状がでます。

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