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ワタナベ歯科医院ではこんなことはじめています

ワタナベ歯科医院ではこんなことはじめています 正確な診断をするために大切なこと。3D-CTやワイヤレス通信機のイヤホン。

手術室のオープン化をはじめています。

昨年、新館オープンに伴い、高度な医療機器を備えたインプラント手術室が完成したワタナベ歯科医院。 手術室だけでなく、地域医療の施設としては、その完備が困難な3D-CTスキャンなどの機器、こうした機器を含め、スタッフまでも他院の外来オペという用途にも使えるようにしています。昨今の横浜、川崎北部地区の人口増加に比例して、需要が高まりつつある高度な歯科医療。切実な現実に対応するべくワタナベ歯科医院では、この手術室を、大学の外来オペ室のように開放しています。地域の歯科医療の発展のためにできることからはじめているのです。

正確な診断をするために大切なこと。

例えぱレントゲン画質の厳しい品質管理。通常の医院なら3~4週間で交換する現像液。ワタナベ歯科医院では、3日で交換してしまいます。もったいないよりも、正確な診断のために、より品質の高い画像を求めていく。 それがワタナベ歯科医院なのです。

3D-CT

3D-CT 大規模病院にしかない3D-CT機器の導入も進めています。 目に見えない詳細なCT画像からしかわからないこと。 ミクロの単位で的確な治療方法を探していくために欠か せないのです。

ワイヤレス通信機のイヤホン

ワタナベ歯科医院のすべての先生方の耳には、ワイヤレス通信機のイヤホンが差し込まれています。診療中でもオンタイムの情報が誰とでも交換できるように、欠かせないアイテム。 院長からの指示や、薬品情報の伝達まで、すべてが一人一人の患者さんのために、様々な会話がこのワイヤレスマイクを通じて行われているのです。頼れる病院の裏側では、実はこんなアイテムが活躍しているのです。
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