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今話題のインプラントって?

Implant Report

今話題のインプラントって?
まるで自分の歯みたい!
今話題の「インプラント」って?
不幸にも歯が抜けたり欠損したりした場合、これまでその解決方法といえば、入れ歯やブリッジ差し歯というもので代用するというのがポピュラーな方法でした。
しかし、最近では先端技術のインプラントという新たな方法が、多くの患者さんの注目を集めています。
このインプラント実は人工の歯を失った歯の部分に新たに移植す(=インプラントする)ということで、広くこう呼ばれています。
つまり失ってしまった自分の歯の代わりに、人工の歯根を顎の骨に埋め込み、その上に人工の歯を設けることで、元の白分の歯のように自然な噛み合わせを回復する方法。

このように、直接顎の骨に人工の歯根を固定するために、従来の入れ歯のようなガタツキがないのが、最大の特徴。また見た目も自身の歯と遜色のないことも手伝って、多くの方々がインプラントを選ぶようになってきているようです。 自分の歯のように、気にせずどんな食事もできる。そして歯のことを気にせず躊躇なく高らかに笑えるということ。近年その需要が拡大している理由は、実はそうした人としてのメンタル面で、白信を取り戻せるという大きなメリットがあるからなのです。
現在では保険診療外の治療ということで費用がかかるこのインプラント。しかし、これほどまでに、急速に受け入れられているのはこうした背景があるのです。
ワタナベ歯科医院の
インブラントの専用スペース
地域でも先駆けとも言うべきワタナベ歯科医院は、インブラントの専用スペースを用意して、信頼の先端技術で対応しています。もちろん、インブラントをした後のケアも万全の体制。白分の歯と同様に、インプラントの歯だつて清潔にブラッシングしないと、歯茎に炎症を起こします。概ね半年に一度、歯周細菌検査を行い、炎症のチェックをするなど、インプラント施術後のメンテナンスにも気を配ってくれるといいます。
 インプラントの費用の見積もりや悩み事、この他にも歯やお口の中のことに関する疑問・質問を、一度メールで相談してみるのがいいかもしれません。 地元に根差して、トータルにお口の中のことをケアできる技術と、高度な設備を備える歯医者さんだからできる総合治療。ワタナベ歯科医院はもう始めています。
ワタナベ歯科医院・新館2階インプラント専用フロアーは、先進のインプラント技術を施す特別な診療室です。エレベータを使って2階へ、そこは応接室のような荘厳な待合室、そして光が燦々と射し込む明るいインプラント治療のための特別な診療室があります。
最新機器を備えた、インプラントのために用意されたスペース。
多くの方々の喜びの声を聞きたい、そんな配慮がワタナベ歯科にはいつも用意されています。