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「CR充填」院内ハンズオンセミナー

本日も平林医師による「CR充填」院内セミナーが開催されました。
午前中は座学でそのアドバンスな充填をする為の理論と実際を学びます。
CR充填で難しいのは隣接面や隅角を再建する事です。
近年は接着の進歩によりCR充填も長期予後が見込める修復として認知されています。
より天然歯に近い重点を行うためには欠損部をワックスアップして後に作ったパテを使いCR充填を行ったり、自然なカーブをあらかじめ付与されているマトリックスや使いやすいウェッジの紹介がありました。
どこまでが充填でどこからが形成印象によってラボで作られる補綴になるのかを含めて経験値を積みながら研修していくことが大切です。

1

2臨床で使われる隣接用ストリップス

3隣接を修復時離開させるためのウェッジ

4平林医師のケース

5ラバーダムで修復時圧排のハンズオン

6

7デモンストレーション

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