六本木ヒルズとまったく同じ自家発電システムを採用。

東日本大震災を機に、歯科医院としては全国初となる都市ガス自家発電システムを導入しました。 六本木ヒルズが停電時に用意しているのとまったく同じシステムで、夏の最大電力使用量の65％を まかなうこうができます。

最新設備と高い技術力が自慢の歯科技工室。ドクターとの連携により、さらなる満足をお約束します

歯科技工士（義歯の形状や色決めを行う技術者のことです。）の院内常駐には「患者さんごとに異なる微妙な歯の形状、天然歯の色を再現するための色合わせなどを、よりきめ細かく行うことができる」という大きなメリットがあります。 今回のリニューアルでは、その歯科技工士が常駐するスペースを全面改装。ライカ製技工用顕微鏡（最大倍率30倍）も6台導入しました。 もちろんこれは国内最大規模の環境と設備です。

顕微鏡、ラバーダムの使用は、もはや常識です。

歯科用顕微鏡の有無や雑菌の侵入を予防するラバーダム、減菌などに関する問い合わせが多く寄せられるようになってきました。 当院では歯科用顕微鏡11台体制で、より精度の高い治療を提供。 ツールの減菌も欧州レベルで徹底しています。もちろんラバーダムを使った治療にも対応。 ぜひお問い合わせください。

専門医がいるからこそできる、全身麻酔治療。 ストレスの大幅軽減、より精度の高い治療が可能です。

強い嘔吐反射がある方や、高血圧など循環器系に不安のある方、障がいをお持ちの方など、さまざまな理由から歯科治療が困難な方にぜひお勧めしたいのが全身麻酔治療です。 無意識で身体をまったく動かさずに治療を受けることができるため、痛みなどのストレスもなく、より精度の高い治療を受けることが可能となります。 治療回数を少なくできるなどのメリットも。 麻酔専門医がいるからこそできる、先進の治療システムです。

北欧フィンランド製3D・CTスキャナーも導入しています。

3D・CTスキャナーは、より精度の高い治療には欠かせません。 当医院で使用しているフィンランドProMax社製スキャナは、Ｘ線による被ばく量を低減した最新モデル。 ほかにもデジタルレントゲン、歯科用顕微鏡、デジタルカメラによる口腔内撮影など、多くのデジタル機器を活用することで、 より高精度の治療を実現しています。